2013 年 7 月 10 日
HTML5 テンプレート
この記事は一度書いたと思うけど見当たらないので再度
今は良いサイトがあったのでそこで作りました。
http://mizzz.jp/tg/
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"><body> </body> </html>
この記事は一度書いたと思うけど見当たらないので再度
今は良いサイトがあったのでそこで作りました。
http://mizzz.jp/tg/
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"><body> </body> </html>
HTML5といえば、いままでaudioだとかvideoとかcanvasとかしか
関係ないかなって思ってました。
navi,article,section,footer
は近い未来に使うことがでてきそうです。
とはいえ、sectionが使われるようになるって言われて
どのくらい経つのでしょうかね。
さてfooterタグに属性 dir(direction)というのがあって
値は
ltr:左から右へ
rtl:右から左へ
とあります。
left to right と right to left
なのでしょうか。
わかりやすいような、わかりにくいような。
text-alignみたいなものかしら?
HTML5のvideoで、oggのエンコードもしなきゃだなあ、統一してくれないかなと思ってますが
やはり、oggのエンコーダーをいれておかねばと思い入れました。
エンコーダーとはいえQuickTimeのコンポーネントです。
ここで「XiphQT」をダウンロードして、/ライブラリ/QuickTime に入れました。
これで動画のエンコードもできるようです。
ちょっとhtml5ってみました。
初めてなのでdoctypeやmetaもあわせていってみます。
ローカル環境でうごかせるようにjQueryはダウンロードしてきてます。
head内にスクリプトを書くとcanvasタグがねえよっていわれるので
jQuery.ready()でDOMツリー完了後に書いてます(onloadつかえばいいのに)。
それだけのためのjQueryです、今回は。
<!doctype html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>fillRect <script type = "text/javascript" src = "../../jQuery/jquery-1.4.2.min.js"> <script type = "text/javascript" src = "fillRect.js"> </head> <body> </body> </html>
fillRect.js
$(function(){ var canvas=document.getElementById("canvas1"); var context=canvas.getContext("2d"); context.fillRect(0,0,150,100); });
オープンな規格なのがいいですね。
すでに色んなサイトで説明やチュートリアルがあります。
いままでjsを使えば出来たようなことができるだけだとつまんないんですが、html5はそうでもないみたいです。
Web Databaseってのが気になりました。
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