2011 年 1 月 18 日
MDB2 トランザクションをコミット
// トランザクションを開始する $mdb2->beginTransaction(); 処理 // トランザクションをコミットする $mdb2->commit();
// トランザクションを開始する $mdb2->beginTransaction(); 処理 // トランザクションをコミットする $mdb2->commit();
モジュールってあるんですね、MDB2に。
プレイスホルダで、クエリを発行したかったのですが
その際に必要になりました。
executeMultipleっていうのが使いたいのですが、これで上手くいくのか・・・
$mdb2->loadModule('Extended');
毎回 $result->fetchRow(MDB2_FETCHMODE_ASSOC);
とするのは面倒なので、
$mdb2->setFetchMode(MDB2_FETCHMODE_ASSOC);
ただ、結果の行数を取得するだけです。
$result->numRows()
ただしmdb2オブジェクトを作成するときのオプションで
result_bufferingをtrueにする必要があるみたいです。
$options = array( 'result_buffering' => true, );
http://pear.plus-server.net/package.database.mdb2.intro-fetch.html
実はoptionについてはよく知らなかったのでした。
未だにDBとかネイティブの関数をつかっている自分は
ちょっとヤバいですね。よくしらないのですが、なんとなく。
PHPだとかMySQLだとか、かなりおざなりです。おっかない。
$options = array( 'debug' => 2, 'result_buffering' => false, ); //DB接続 $mdb2 = MDB2::factory( $dsn,$options ); while($data=$result->fetchRow(MDB2_FETCHMODE_ASSOC)){ print_r($data); };